「わからないことは教えてもらえばいい」といつでも開き直る大人の大罪を問う!
人間、幾つになっても
自分が知らないことは
「知らない」と自ら認めて
相手が年少者であっても教えてもらうことって、
とっても良いことなんだろう。
だけど、、、
仕事中、唐突に60代のオッサン
(しかもそれなりの役職を経験したオッさん)から、
オッさん「おい、2020年ちゅうのは何や?」
私「え、、、?西暦ですけど」
オッさん「どんな漢字や?」
私「え、、、?
(本気でわからなくて、業務中のこのタイミングに、本気で聞いてるのこの人?)
にしのこよみで西暦ですけど」
オッさん「そうか。じゃあ、令和2年ちゅうのは何や?」
私「元号でしょ」
オッさん「そうか。」
私「………
(元号は漢字わかったんかよ!つうかマジでぐぐれよ、アホ質問すぎてこっちはショック受けて仕事にすぐ戻れんわ!)」
ってことがちょくちょくあるんですが、
それでも『わからないことを素直に聞くこと』は、
いつでも素晴らしいことで、
『聞かれた側の者』は、
いつ何時、どんだけアホな質問であっても
『手を止めて答えなくてはならない』
のでしょうか⁉︎
働き方改革万歳!
◆かさこ塾ー広島94期生
◆低カロリー、低脂肪、低糖質の「お豆腐ミート屋さん」を目指すフレンドゆうた
@otoufu3110
◆ただいまリバウンド中⁉︎20㎏減量に成功の「ダイエットアドバイザー」フレンドゆうた
◆こちらは完全に成功、でストレスフリー生活をともに目指しましょう「禁煙アドバイザー」フレンドゆうた